エンジンオイルの交換「上抜き」「下抜き」どっちが良い?「上/下」抜き方 適した方法の見極め方

エンジンを良い状態に保つため、定期的なエンジンオイルの交換が必要です。オイル交換時は、「上抜き」と「下抜き」はそれぞれどのような特徴があるのでしょうか。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

9件のコメント

  1. 昔、ドレンボルトの中心部にスラッジを吸着するための磁石がついたものがホームセンターで売ってたけど、最近見ないですね。

    • 今でもありますよ
      スイスポ乗りですが何社が出てますよ

  2. 上抜きでドレンポルトを触らないのに何故
    ドレンボルト、オイルパンを破損するのだ?
    いい加減な記事

    • うちはドレンボルトが特殊な三菱アイなのでできるだけ上抜きだな

  3. エンジンオイルの交換作業の画像これATのオイルパンじゃない?

  4. 上抜きでどうやったらネジやオイルパンを痛めるんだろう?
    下抜きで汚れが確認できないようにも書いてあるけど、普通に受け皿に落とせば見えるじゃん。
    ショップではすぐにタンクに落とし込むこともあるけど。

  5. まず上抜きでドレンボルトがなめる理由を考えてから記事にしてください。
    水平にジャッキアップとはなんでしょう?わざわざ4点に馬かけろってこと?そこまでしてオイルパン内の残存を知りたいならリフトアップすればいい。ドライブオンの店もある。

  6. このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
    修正いたしました。

  7. 自動車メーカーにいるけど5000キロが推奨なんてされてないよね。
    1万キロの車もあるし車種による。
    車のマニュアル通りで問題ない。
    車のエンジンの精度がかなり上がっているためオイル交換の距離はどんどん伸びていて外車では特にその傾向が顕著。
    3000キロで交換を勧めてくる利益主義の悪徳業者もいるので気をつけるべき

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー