「センターメーター」なぜ廃れた? 初代「プリウス」から普及するも“運転席前”への変更が続出する訳

一時期はさまざまな車種で採用された「センターメーター」ですが、近年はその数を減らし、今や風前の灯火とも呼べるほど少なくなっています。センターメーターはなぜ衰退したのでしょうか。

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3件のコメント

  1. プリウスに11年乗りましたが、最後までセンターメーターには慣れなかったですね。
    視線を斜めに移動するので位置を探すのに時間がかかり、前方から視線を外す時間が長くなります。
    また最近の車はAピラーが太かったり、サイドミラーがデカすぎて斜め前方の死角が大きく、また後部窓が小さくて後方確認に危険を感じる車が増えてます。
    機能的に意味のないデザインとかも多く、メーカーはもう少しドライバーの立場で設計してほしいと思うことが多いですね。

  2. 画像のミニのセンターメーターはマジで見づらかったな
    真正面を向いているから

  3. 以前プリウスタクシー乗ったら後部座席からメーターが見えるので
    急いでる感じは出るもののもっと急げと言われそうでもあり諸刃の剣

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