450万円「シビックタイプR」納車直前に全損事故! 保険会社は「約180万円」提示なぜ? 問われる保険対応の今後とは

ホンダ「シビックタイプR(FD2型)」が栃木県大田原市の信号機がある交差点にて赤信号無視のクルマと衝突する事故に遭遇しました。その後保険会社は車両価格の半額を提示したといいますが、なぜ満額対応にはならなかったのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 裁判やな。車両満額出ないのは問題。だが、ぶつかって来た相手が謝罪をせずにぶつかって来たって
    平気で言ってやがるのが問題だ。65の爺さんらしいが何様なんだかな。もう作れないからなぁああいう車は。乖離している。それだけかい?保険屋は。
    所詮は政治家と役人が利権を作ったからなぁETCでも電波法が、、で何回も買い替えだろ13年越えたら
    税金上がるし。泣き寝入りしろと言わんばかりだな
    国として終わっているって誰かが言ってたけどその通りだ。下手したら車の保険はバイクの特定の車種みたいにお断りしますってなるぞー。外資の保険でも日本国内適応とかにしてなぁ。特に裁判やっても
    不利な状況だわー。足りない分は突っ込んで来たジジイに払わせろや。保険適応外でな明らかにジジイの信号無視だからな。

  2. 骨董品と考えれば車というカテゴリではなく、市価で算定できるのでは。単純に製造年と経年劣化で車の価値が下がるのはおかしい。今の算定方法は保険屋と加入者の価値観に相違がある。

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