6000万円超える？最後の「スカイラインGT-R」が登場!? 限定数百台のミレニアムなボディカラー採用した「V・spec II Nur」に注目！海外オークションで高値なるか

2022.10.12
Peacock Blue K.K.

tags: 日産, スカイラインGT-R, スポーツカー

10年以上前の国産スポーツカーが海外で人気となり高値で取引されています。そのなかでの日産「スカイライン GT-R V・spec II Nur」が海外のオークションサイトに出品されますが、どのくらい値が付けられるのでしょうか。

過去に6000万円の値がついた日産「スカイラインGT-R V-SPEC II Nur（BNR34）」だが、今回はその値を超えられるのか？（Photo：RM SOTHEBY'S）

過去にヤフオクに出品された日産「スカイラインGT-R V-SPEC II Nur（BNR34）」

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1件のコメント

宮元昌利

2022.10.12 16:36

返信

日本のスポーツ系の車が価格高騰してるのは要因は多々あるのだろうけれど、R３４の総合性能を考えた場合に６０００万円の価値なんてないよ。吊るしでゼロヨン１０秒切らないし、TOPスピードも４００キロなんて出ない。所詮２８０馬力の旧車。個人の好みの範囲での自己満足の域出ない。そういうことを考えると現状の高騰状況は単なる異常！日本人もバカじゃないからみんな買わなくなりゃ海外に放出されてやがて正常化するよ。日本の税制予測では持っていたってやがて重課税対象になって持ちきれなくなる