豪雨で「車内から出られない!」道路冠水による“車両水没”の危険性 ドアが開かない時の脱出方法は?

近年は局地的な豪雨が多発しています。道路が冠水し車内に閉じ込められた際は、どうやって脱出すれば良いのでしょうか。

記事ページへ戻る

マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 普段通る場所は風景を記憶しているので冠水しても水深は感覚で分かります。水深が10cm以上だとエンジンに水が掛かって止まるかもしれないので基本的に適当な場所に退避して水が引くのを待ちます。あと、よく通る道路で過去に冠水した場所は全て知っているので、大雨やゲリラ豪雨の場合は遠回りしてでも経路から外します。
    水没してから考える前に、冠水した道路を走ることをやめたほうが良いのでは。わざわざ廃車のリスクや高い修理費を払う覚悟で冠水した道路を走るのはやめましょう。立ち往生すると水が引いた後にレッカー移動の手間もありますし、保険屋のロードサービスやJAFに入ってないと車の修理代も含めて経済的に痛いですよ。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー