豪雨で「車内から出られない!」道路冠水による“車両水没”の危険性 ドアが開かない時の脱出方法は?

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1件のコメント

  1. 普段通る場所は風景を記憶しているので冠水しても水深は感覚で分かります。水深が10cm以上だとエンジンに水が掛かって止まるかもしれないので基本的に適当な場所に退避して水が引くのを待ちます。あと、よく通る道路で過去に冠水した場所は全て知っているので、大雨やゲリラ豪雨の場合は遠回りしてでも経路から外します。
    水没してから考える前に、冠水した道路を走ることをやめたほうが良いのでは。わざわざ廃車のリスクや高い修理費を払う覚悟で冠水した道路を走るのはやめましょう。立ち往生すると水が引いた後にレッカー移動の手間もありますし、保険屋のロードサービスやJAFに入ってないと車の修理代も含めて経済的に痛いですよ。

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