マツダ新型SUV「CX-60」日本投入! なぜ異なるエンジンを用意? 市場縮小なるディーゼルに注力する理由とは

マツダ新型「CX-60」には、ディーゼルエンジンを主軸にガソリンエンジンとハイブリッドを組み合わせたさまざまなパワートレインが設定されます。さらに、ディーゼルエンジンは3.3リッターという大排気量化をおこなっていますが、それはなぜなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. >もちろんトルクアップも実現したほか(156馬力→231馬力/199Nm→500Nm)
    なんでXDの話してるのに急に2リッターガソリンモデルのスペックを出してんの?

    >2.5リッターガソリンの299万2000円(消費税込、以下同様)と、CX-5の299万7500円と同等の価格を実現。

    こちらはガソリンモデルの価格の話してるのになんでXDの廉価モデルの価格を出してんの?(しかも間違ってるし)比べるならガソリンモデルで比べろよ。

    ちぐはぐな内容を記事してるんじゃねえよ。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

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