続々と登場する新型EV! 今後すべてのクルマがEVに代わるって本当? 「EVシフト」の真実とは

欧州ブランドの電気自動車(バッテリーEV。BEV)が続々と日本で登場しています。それだけでなく、2022年はトヨタ「bZ4X」、スバル「ソルテラ」、日産「アリア」、三菱「eKクロスEV」と日産「サクラ」などの国産BEVも登場予定です。最近ではガソリン/ディーゼルのエンジン車がなくなり、すべてEVになるといった論調もありますが、はたして本当なのでしょうか。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. さっさと原発を再稼働するべきだな。

  2. 無理でしょ。全ての一軒家とアパート、マンション、月極駐車場、社宅に駐車台数の100%。コンビニ、スーパーなどの小売店、道の駅、SA/PAに駐車可能台数の数の50%の充電設備を用意。そして、町村については主要幹線上にゆとりの駐車帯または道の駅を作り、駐車台数の50%に充電設備を用意してもらおう。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー