約605万円! スバル新型「“ステーションワゴン型”SUV」発表! 375馬力の高性能4WDモデル「トレイルシーカー」 加国で詳細が明らかに

スバル・カナダは2026年2月17日、モントリオール国際オートショーにおいて、新型「トレイルシーカー」を発表。ソルテラを上回るボディサイズとパワーを手に入れたこの新型BEVは、いったいどのような魅力を備えているのでしょうか。

375馬力のツインモーターを搭載! 実用性と冒険心を突き詰めた新型BEVが誕生

 スバル・カナダは2026年2月17日、モントリオール国際オートショーにおいて新型「トレイルシーカー」の価格および詳細を公表しました。

 このモデルは、スバルが実用性とアドベンチャー(冒険)を重視して開発した全く新しいバッテリー式電気自動車(BEV)です。

 すでに展開されている「ソルテラ」と比較して、全長は150mm以上、全高は約25mm拡大されており、特に後方の荷室空間とヘッドルームが広くなりました。

 スバルの伝統であるシンメトリカルAWD(全輪駆動)と高い安全性能を維持しながら、次世代のパワートレインを搭載した注目のモデルです。

スバルの新型「“ステーションワゴン型”SUV」!
スバルの新型「“ステーションワゴン型”SUV」!

 パワートレインには、フロントとリアにそれぞれ強力な電気モーターを配置したツインモーターシステムを採用し、システム合計出力は約375馬力を発生。

 最大1500kgの牽引能力を誇ります。バッテリー容量は74.7kWhのリチウムイオンバッテリーで、航続距離はカナダ天然資源省(NRCan)の推定値で最大約444kmを実現。

 また、バッテリーのプレコンディショニングシステムを搭載し、低温下でも効率的な急速充電を可能にしているほか、NACS(北米充電規格)に対応した充電ポートを標準装備しています。

 外観デザインでは、光る「6連星(むつらぼし)」ロゴや新デザインのヘッドライト、18インチまたは20インチの新型ホイールを採用。

 内装には14インチの大型タッチスクリーンを搭載し、ワイヤレスのApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応しています。

 安全面では、最新の「アイサイト・ドライバーアシスト・テクノロジー」が全車に標準装備され、渋滞時支援などの高度な運転支援機能を提供します。

 車両価格は、エントリーグレードの「ツーリング」が5万4995カナダドル(1カナダドル=110円の為替レートで約605万円)、中間の「リミテッド」が5万7995カナダドル(約638万円)、最上位の「プレミア」が6万995カナダドル(約671万円)です。

 カナダでの発売は、2026年春とのことです。

※ ※ ※

 ソルテラより一回り大きく、かつ375馬力という強力なパワーを備えたトレイルシーカーは、スバルのEV戦略を次のステージへ進める一台と言えます。

 日本でもトレイルシーカーは、SNSなどで「かっこいい」「本気で欲しい」「今一番期待してるEV」などと評判を集めています。

 国内デビューも2026年春頃とアナウンスされており、スバルの公式サイトではティザーページを公開中。もうまもなくの発売に向け、期待が高まっています。

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Writer: 佐藤 亨

自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。

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