「若者よ、ローンを組め!?」 新社会人は「クルマのローン」は通るのか? 入社した人に「言いたいコト」とは
春になると「新社会人でもクルマのローンは通る?」という質問を受けることがあります。「難しい」というのが一般論ですが、悩むくらいならまずは審査を受けてみよう!というのが筆者の見解です。
春になると「新社会人でもクルマのローンは通る?」という質問を受けることがあります。「難しい」というのが一般論ですが、悩むくらいならまずは審査を受けてみよう!というのが筆者の見解です。
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それも一つの考えではあるも、カードローンを組んだ時のデメリットももっと書くべき。例えば収入が低い時点でローンを組んでしまうと、ブラック企業に入社してしまった場合に安易に会社をやめられなくなるからだ。直ぐに次の仕事が見つかれば良いが、入社してすぐに辞める人を次の会社は二つ返事で採用するだろうか。無職になり支払いの滞り(預金残高が無くなるなど)が発生した場合、個人信用情報機関という第三者機関に履歴が残る。今後のローンに影響する。破産したらカードは作れなくなる。そして破産という手段も必ず通るとは限らない。カードローンを組むには、我慢も増えるということだ。それに、カードに頼りすぎると金銭感覚が麻痺してしまう。欲しい物を我慢できなくなる。また借金をする。年金ぐらしの実家に光熱費や食費も入れない負んぶに抱っこ、クズのできあがり。収入は多くないが毎月+賞与月に実家に金を入れてる弟の気持ちとしては「カードに安易に頼るな」と(姉に)言いたい面もある。