まさかの「屋根なし軽トラ」なぜ開発!? ホンダとダイハツが見せた姿 マルチな活躍に注目集まる

ホンダが開発した“屋根なし軽トラ”と呼びたくなる最新モビリティ「ホンダAWV」に注目が集まるなか、ダイハツもコンセプトモデルとして“屋根なし軽トラ”を提案していました。それぞれ用途は正反対ですが、どんな特徴があるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. いまは矮化栽培で高齢で低樹高のリンゴの樹木は減りましたが、果樹園でも走れる「屋根がない」という利点の反面、低く這わせた樹木にノーガードで頭部が激突という死亡事故も無くなってはいません。車両の先端に頭部の高さまで伸びたアンテナのようなセンサーを設け、幹が接触したらハンドルより前に勢いよく飛び出す鉄柱のようなガードくらいは標準装備にしましょう。あと、横転・転覆時にもその鉄柱があれば下敷きで圧死という事故も軽減できます。屋根なしトラクタでの横転事故でも下敷きで死亡というケースはこれで低減できるでしょう。

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