世界初! 日産が実証を進めるEV充放電システムとは?「走る」だけではない新たな車の活用法

日産が福島で「モビリティ×エネルギー×まちづくり」を軸とした取り組みを進めています。モビリティ実証は「ビックリするほど成功」したという評価も。EV、再エネとともにどのようなプロジェクトを展開しているのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 電気自動車は、従来のICEと異なり、どこでも充電が可能となる。 つまり、タダ電させて物やサービスを売るビジネスモデルが流行るだろう。既にイオンは急速充電設備を複数台設置する店舗が多いし、普通順電気なら十数台もある。
    買い物するならイオンを家内はリーフに乗っているから自ずと選んでいる。
    最近は、イオンの株を買えと言ってくるが、株主優待サロンが使えるからだそうな。
    16万円の時に数千株買っておけば良かったなあと思う次第。
    電気自動車の普及は、販売サービスのあり方を変えるだろう。
    当方自宅は9㎾hの太陽光発電パネルとV2Hを装備。電気自動車を自家用蓄電池として利用する。
    自給自足に近いエネルギー消費ができる。
    電力会社はそんな連中が増えると困るだろう。 電気自動車が増えると電力が不足するって声高に騒いでいる連中は、自動車としてしかみない石頭。
    太陽光発電パネル+V2H+電気自動車システムは、総電力使用量を減少させるはず。我が家は10年間の実績である一定数の家庭は成立すると見ている。
    普及したら困る連中のポジショントークに踊らされてはいけないと思う。

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