ホンダ「ステップワゴン」のわくわくゲートは神アイテムだった!? 廃止に賛否! ユーザー離れの可能性も?

6代目となるホンダ新型「ステップワゴン」では、従来モデルに設定されていた「わくわくゲート」が廃止となります。これについてユーザーはどのように感じたのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 二兎追うものは一兎も得ずで、
    結局わくわくゲートは普通に跳ね上げ式に開けるにはより大きく後方スペースを取り
    重量も重い為開閉に気を遣うから使い難く
    横開きも中途半端で使う用途がいまいち限られたので、
    実際の小荷物の出し入れは左右の電動スライドドアからのアクセスする方が圧倒的に多かったんだろう
    そのため重量増とコストアップに見合わなかったから
    わくわくゲートを廃止し原点に立ち返りテールゲートはシンプルに
    左右スライドドアの開閉幅を大きく撮りそちらを重視した様に見受けられまする。

  2. ドアヒンジを斜め中央に設けた縦開きに加えて縦開きも設けた重量増を招く構造を見て
    縦開きできなくてもドアヒンジは両端に設けることで全開可能な観音開きの方が効率的に感じた

    ってか全開の縦開き一択は不便だから観音開きに変更して横開き自体は残して欲しかった

  3. 開発責任者の方も仰っていたね。
    左右非対称デザインが受け入れられず、購入対象から外れる事が多かったって。
    確かにわくわくゲートは便利だと思うけど、買って貰えなかったら意味ないもんね。
    何度かダンパーの改善対策も行っていたよね。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー