「くうねるあそぶ」を覚えてる? 日産の新感覚セダン初代「セフィーロ」を振り返る

現在、SUVがブームとなっており、前輪駆動の都市型モデルやクーペスタイルなど多様化が進んでいますが、1980年代まで遡ってみると、今では少数派となったセダンが大きな存在感を発揮していました。そんな時代に登場した日産のニュージェネレーションセダン、初代「セフィーロ(A31型)」を振り返ります。

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1件のコメント

  1. 発売当時にあのCMでの井上陽水さんの「お元気ですか~」が
    直後の昭和天皇ご崩御もあり問題になって以降CM中止になり
    販売方針が崩れた、
    で、2代目は北米向けマキシマのアジア向け版となり
    ゴーン体制下に車種の統合圧縮整理でセフィーロやローレルなどは消滅し、
    コンセプトカーXVLを基に後にV35型スカイライン(インフィニティG35)が世に出ているが、
    XVL自体は本来スカイラインとしてデザインされたものではなかった、
    北米ではインフィニティブランドで売るつもりだったが、
    日本では当初はセフィーロ後継として出す事も考えていたんじゃないかと感じる位な
    デザインであったな。
    時代にほんろうされていなければV35系列はスカイラインではなく
    セフィーロを名乗ってたんじゃないかと思う今日この頃。

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