20年ぶり復活! ダイハツ新型軽「アトレー」はなぜ4ナンバー化? 車中泊も対応した独自個性とは?
ダイハツは、2021年12月20日にフルモデルチェンジした新型「アトレー」と新型「ハイゼットカーゴ」を発売しました。アトレーは全車4ナンバーで登場しましたが、なぜ乗用仕様を廃止したのでしょうか。
ダイハツは、2021年12月20日にフルモデルチェンジした新型「アトレー」と新型「ハイゼットカーゴ」を発売しました。アトレーは全車4ナンバーで登場しましたが、なぜ乗用仕様を廃止したのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
アトレワゴン RS
●セカンドシート側の「スライドガラス」と天井の「サービスホール」、断熱材豪華仕様
現在、アトレーワゴン(2003)を改造して車中泊使用にしています。あと数年で乗り換え予定。
今回のRSに90%魅力を感じています。10%はセカンドシート脇の窓が上下にスライドしないことです。換気ファンが取付不可だからです。また、
現在150w太陽光パネルを車の天井に張り付けているのですが、出荷時から、室内にコードを引き込む「サービスホール」を天井又は側面にほしいです。
また、断熱材をふんだんに使用した上級選択肢希望です。夏の室内が大変なのです。5万円位アップOKです。(10万円ではちょっとキツイです。)