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大型トラックの場合ホイールにクラックが入ったりボルトの当たり面が摩耗したりします。
なのでタイヤチェックの時には点検していました。
クルマによっては1年程でクラックが発生し交換する必要が有りました。
またクリップボルトとの当たり面摩耗の場合ボルトが緩みやすい事が有ります。ボルトの緩みも日々チェックが必要です。
こんなホイールタイヤ組むときに傷つけないか心配になるな~。
もう観賞用だな。
自分で組み付けしないやん。
基本的には変形や亀裂が見受けられなければ使用しても構いません。
安全基準(主に耐荷重)に満たない超古いホイールもたまにありますが、自家用車でいえばよほど重たいSUVやミニバンでなければほとんどの車は基準内に収まります。
しかし、やはり昨今のハイブリッド車主流状態だと、どうしても車が重くなってくるので必然的に基準が厳しくなってきているようです。
特に最近40系新型アルファードとヴェルファイアは、各社外ホイールメーカーに基準を満たすホイールがまったくない(日本車向けPCD120など今までなかったサイズの問題もある)という事がありました。
車メーカーの車種仕様変更によって左右される事が多いですね。