コストコのガソリンはなぜお得!? レギュラーに高価な「洗浄剤」を投入? 既存ガソスタと異なる事情とは

2021年8月からコストコは、木更津ガスステーションでハイオクやレギュラーに洗浄剤を添加しています。ガソリン価格が安いことで知られるコストコのガソリンですが、なぜあえて高価な洗浄剤を入れるのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 化石燃料に拒絶反応を起こす”意識高い系”のおっちょこちょいには困ったもんだ。石炭は植物の石油は動物の化石に過ぎない。
    自然分解しないプラスチックが量産出来るなら自動車の耐久性はどれ程上がる事だろう。数十年前にもプラスチックが”自然分解しない騒ぎ”があったが嘘っぱちだとバレて沈静化した。若い連中は知らないだけで爺さん達はちゃんと覚えてる。ナノプラスチックの方がデッカイプラスチックより自然分解しやすいのは当たり前。ダイオキシンと騒いだが殆ど無毒と嘘はバレたが家庭でのゴミ焼却は禁止されたままゴミ利権は残ったまま。30年で無くなるとオイルショックで原油価格は100倍になり原油は相変わらず枯渇せず原油は高いまま。0.1ミクロンのウィルスを30ミクロン穴のマスクに効果があると嘘をつき非マスク者を睨みつけ排除し罵倒する。恐怖を煽り長期臨床試験もしていないワクチンモドキを売りつけた。カーボンフリーとかおよそ非科学的な大嘘は絶賛進行中だが石油も鉄も動植物も皆炭素(カーボン)で出来ている。嘘がバレても一旦EV化したら世の中元へは戻れない。EV化は内燃機関では日米連合には勝てないEU+中共の戦略である事がどんどん表面化しているように見える。
    カネ至上主義が創り上げた幻想の恐怖に世界中が踊り狂う。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー