日本初の常設サーキット『多摩川スピードウェイ』 当時のコースは運動場に、残る観客席は堤防強化で埋まる!?
1936年に川崎市の多摩川河川敷に開業した日本初の常設サーキット『多摩川スピードウェイ』跡地に残る、3万人を収容した約350mにわたるコンクリート製の観客席が、堤防強化工事によって消えようとしています。
1936年に川崎市の多摩川河川敷に開業した日本初の常設サーキット『多摩川スピードウェイ』跡地に残る、3万人を収容した約350mにわたるコンクリート製の観客席が、堤防強化工事によって消えようとしています。
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