ホンダ新型「シビック」は日本市場にも本気で殴り込み!? 「シビックらしいシビック」登場の背景は?

ホンダ11代目新型「シビック」は、ハッチバックとしては7代目以来となる国内生産が復活したほか、走りの面でもさらなる進化を遂げたといいます。どんなクルマに仕上がっているのでしょうか。そして、「シビックらしさ」はどう表現されたのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 先代のシビックセダンが売れなかった原因はHVがなかったことと
    サイズの近いインサイトとの共食いが原因だから
    古くなったインサイトは潔く廃止しながら
    シビックセダンにe:HEVを搭載しつつ日本に導入すれば
    ちゃんと売れるし部品を共有化できるから製造コストも浮かせられる
    e:HEV限定でもいいから日本にもシビックセダンを導入するべき

  2. いろいろ褒めちぎってるけど、300万を越えるシビックを誰が買うんだ?

    その値段ならゴルフとか輸入車の方がいいんじゃないのか?。

    日本人の所得って下がり続けてる一方だろうに、誰が買うんだろうか?。

  3. 悪い事を言わないからフィットのコンポーネントを使って、新型シビックと同じデザイン言語のエクステリア・デザインにして、5ナンバーに収めるか少しはみ出す程度のを、シビックとして出せ。

    後、HBのテールランプはダサくてクサイから、止めとけ。

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