200万円台! ホンダの「“特別”な軽スーパーハイトワゴン」が大人気! 重厚な「全身“黒”尽くめ」で「もはや軽を超えた」!? めちゃ高級な特別仕様車「“新”N-BOXカスタム“ブラックスタイル”」とは
11年連続で販売台数ナンバーワンに輝いたホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」。他の追随を許さない“絶対王者”として、圧倒的な存在感を放つN-BOXに追加された特別仕様車は、その人気をさらに押し上げることになりそうです。
11年連続人気No.1をさらに後押しする「スゴい特別仕様車」とは
11年連続で販売台数ナンバーワンに輝いたホンダ「N-BOX」。一時は順位が入れ替わる場面もありましたが、その根強い人気は今も揺るぎません。
軽スーパーハイトワゴン市場の“絶対王者”として、他の追随を許さない圧倒的な存在感を放っています。
そんなN-BOXの上級エアロ仕様「N-BOXカスタム」に、新たな特別仕様車「ブラックスタイル」が加わりました。
2025年12月12日に発売されたこのモデルは、黒を基調とした引き締まったスタイリングで、軽自動車のクラスを超えた重厚感を実現しています。
近年ホンダは「ブラックスタイル」をさまざまな車種に展開しており、現在は「ZR-V」「WR-V」「フィット」などにもラインナップされている定番のシリーズとなりました。
各モデルで好評を博してきたこのシリーズが、いよいよ人気ナンバーワンのN-BOXカスタムにも設定されたことで、多くのファンから注目を集めています。

エクステリアの最大の特徴は、ベルリナブラック塗装を施したフロントグリルです。
重厚感のある黒い面構えが、軽自動車とは思えないほどの存在感を醸し出しています。
フォグライトやリアのライセンスプレートガーニッシュも同色でまとめられており、フロントからリアまで一貫したブラックアウトの世界観はお見事。さらに、ドアミラーやアウタードアハンドルにはクリスタルブラックが配され、細部にまでこだわり抜いた仕上がりとなっています。
足元にも抜かりはありません。
NA車には14インチ、ターボ車には15インチのブラックアルミホイールをそれぞれ装着しており、ボディとの統一感をより高めています。エンブレム類もブラック仕上げとされ、車全体としての精悍な印象をさらに強めました。
インテリアも黒基調でシックに仕立てられており、外観のスタイリングとの一体感を大切にした設計となっています。乗り込んだ瞬間から、ブラックスタイルならではの落ち着いた上質感を味わえる空間です。
ボディカラーは、ブラックアウトの引き締め効果が最も映える3色のみが設定されています。
「パールホワイト」「メタリックグレー」「ブラック」というラインナップで、いずれもブラックパーツとの対比や調和を意識したカラーリングです。
選択肢を絞ることでブランドとしての世界観を明確にし、よりスタイリッシュな印象を与えることに成功しています。
そもそもブラックアウトカスタムの起源は、1940年代のアメリカにさかのぼります。
戦時中の素材不足によりクロームの使用が制限されたことへの代替策として生まれたスタイルで、その後1970年代から1980年代には欧州車を中心に「精悍さ」を象徴するファッションとして復活を遂げました。
この手法はホンダに限らず、日本の各メーカーにも広く取り入れられています。
マツダがブラックホイールを標準化したり、トヨタの「GR」モデルや日産の「フェアレディZ」「スカイライン」が高性能グレードに採用したりするなど、スタイリッシュに魅せる定番の手法となりました。
N-BOXカスタム ブラックスタイルも、こうした時代の流れを巧みに取り入れながら、軽自動車という枠を超えた精悍さの演出に見事成功していると言えるでしょう。
気になる価格(消費税込)は、206万3600円から233万900円です。
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グリルやホイールを黒で引き締めるブラックアウトスタイルは、今やカスタムの王道。
そのトレンドを高いレベルで体現したN-BOXカスタム ブラックスタイルは、個性と存在感を求める多くのユーザーにとって、魅力的な選択肢となりそうです。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。




































