165万円のトヨタ超小型「シーポッド」を800円でレンタル! 小型EVの乗り心地はいかに

トヨタの超小型EV「C+pod(シーポッド)」が横浜都心臨海部で新モビリティとしてショートタイムレンタカーでのサービスが2021年7月22日からスタートしました。先行して試乗した印象はどのようなものだったのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 9年後を目標に
    自家用車や駐車場を廃止
    スマートフォンで呼ぶだけ5分
    2人乗り限定
    信号機なし
    事故ゼロ酒ok
    電車料金並み
    新幹線は残るが電車やタクシーモロモロは消えていく
    免許証廃止
    道路は現在のまま使用
    動力は電気エンジン混合
    人間も道路に出た時から上から常に監視し信号機が無くても自動運転の車が丁度よく減速
    信号機がゼロになるから自動運転の車はお互いにやり取りをし、スレスレでよけ合いながら走る
    目標は移動弱者の根絶
    障害や邪魔がなければ9年後に自家用車はゼロになる
    自分でレジャーとして運転したいなら海上の施設で運転
    少なくともこの情報は動画で155万人以上は知ってる。
    これをやろうとトヨタは頑張ってる。

  2. 車さんのコメントが大正解。
    この事は国沢さんも知ってる筈なのに、旧メディア同様に見ないふりしてEVだガソリンだと変な煽りやってる。トヨタや経産省がネタくれないのでしょうかね?当然ながら次世代移動手段であり世界経済を大きく揺るがす訳でスパイ天国日本じゃ出せる情報に限りがある。読者はとっくに旧メディアから離れネットで情報を得ている。
    相変わらず悪いのは政治家政府旧日本軍バイキンマンみたいな世界観。20年前に終わってますよ。エネルギーの選”水は低い方にしか流れない”わけでゴチャゴチャ言ってみてもくだらない床屋談義に過ぎない。

  3. 無い無い、その動画はあり得ないことぐらいトヨタも分かってるから。
    レベル5自動運転なんて絶対ムリだし、それは世界で一番実験を進めてきたGoogleが子会社に投げた時点で決まったようなもの。
    そもそもトヨタは全てが電力になるのには否定的で、だからこそ水素エンジンでモリゾー社長が24時間レースを走った。
    全個体電池には期待はするが、原子力発電所が現状のまま反対派がうるさいようでは電気自動車の未来なんて無い。
    今ですら125Aを流せる50キロワットステーションが少ない上に、50キロワットでも全個体電池では遅すぎて話にならない。全個体電池の速度を活かすなら200キロワットぐらい欲しいが、一つ間違ったらステーションや車が燃えるレベル。
    そもそも今年の夏は余剰電力が3%しかないぐらい、いつ大停電が起こってもおかしくないレベル。
    原発がなくなっても全然問題が起こってないじゃないかという発言を繰り返している人には電力会社の人は核爆弾を打ち込みたい気持ちでいっぱいだと思います。
    まあこのようなのんびり車を中心に安価な人が運転する車が今後和の主流になっていくと思います。
    もちろん車としては普通のガソリン車か、プリウスのようなハイブリッド車がメインで使われていくことになると思います。

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