【40台限定/1億円】ゲンバラJrのオフロード・スーパーカーは「911ターボS」がベース 2021.07.19 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ポルシェ ポルシェのチューナーとして一時代を築き上げたウーヴェ・ゲンバラ。彼の息子が構想していたオフロード・スーパーカーの姿がついに明らかになった。 「カレラGT」にインスパイアされたカーボン製のミッドコンソール 「959」のラリーカーを彷彿とさせるリアビュー MARSIENのベースは、ポルシェ「911ターボS」だ オフロードでは最低地上高を250mmまで上げられるようになっている オフロード専用車として使いたいオーナーのために、ライガーサスペンション製の、ラリー仕様サスペンションも用意されている 最高出力750ps/最大トルク930Nmにまで高められている ヘッドレストには「G」のロゴが刺繍される オンロード用はホイールがフロント20/リア21インチ、オフロード用はフロント19/リア20インチ 最高速度は、オンロードタイヤ装着時で、330km/h 全長4714mm×全幅2030mm×全高1450mm 「プロジェクト・サンドボックス」の中心人物マルク・フィリップ・ゲンバラ ベースの「911ターボS」から100psアップ オフロード・スーパーカーという新ジャンルを切り拓くMARSIEN MARSIENというネーミングは、UAE(アラブ首長国連邦)にある、アル・ファヤ砂漠の真っ赤な砂からインスパイアされたものだ 価格はベースとなる911ターボSに加えて、49万5000ユーロ(邦貨換算約6400万円)となる 40台限定のMARSIENだが、10台限定のローンチエクスクルーシブはすでに完売 記事ページへ戻る ポルシェ・911 の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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