“1100馬力超え”の新型「“4ドア”スポーツカー」に反響殺到! 全長5mの“過激”デザインに「一目で普通じゃないと」「これくらいで良い」の声も! 独国で登場のメルセデスAMG「GT 4ドア クーペ」とは

メルセデス・ベンツは2026年5月20日、メルセデスAMGの新型「GT 4ドア クーペ」を世界初公開しました。AMG専用の高性能BEVプラットフォームを採用し、最大1169馬力を発揮する次世代4ドアスポーツカーとして登場したこのモデルに対して、SNSではさまざまな反響が寄せられています。

1000馬力超えの新型4ドアスポーツカーに反響集まる!

 メルセデス・ベンツは2026年5月20日、メルセデスAMGの新型「GT 4ドア クーペ」を世界初公開しました。

 メルセデスAMGは2018年、ブランド初の本格4ドアスポーツカーとしてGT 4ドア クーペを投入しました。ロングノーズとショートデッキによるスポーティなスタイリングに加え、大人4人が快適に乗車できる実用性も兼ね備えたモデルとして支持を獲得。

 V8ツインターボエンジンを搭載する高性能仕様も設定されるなど、AMGを代表する4ドアスポーツカーとして存在感を高めてきました。

 今回世界初公開された新型モデルは、その従来型から大きく方向転換。高性能BEV(電気自動車)専用プラットフォーム「AMG.EA」を採用し、完全電動化を果たしています。

 最大の特徴は、新開発のアキシャルフラックスモーターを搭載したパワートレインです。

 パワートレインは、フロントに1基、リアに2基のモーターを搭載する最上級グレード「GT 63 4ドア クーペ 4MATIC+」で最高出力1169馬力・最大トルク2000Nmを発揮。四輪駆動システム「4MATIC+」との組み合わせにより、0-100km/h加速はわずか2.4秒という、スーパーカー顔負けの性能を誇ります。

 一方で、「GT 55 4ドア クーペ 4MATIC+」も最高出力816馬力・最大トルク1800Nmを発生し、0-100km/h加速は2.5秒をマーク。エントリーグレードとは思えない圧倒的なパフォーマンスを実現しています。

 さらに、106kWhの大容量バッテリーと800Vアーキテクチャを採用し、最大600kWの超急速充電にも対応。わずか10分の充電で約460km分の航続距離を回復できるとされています。

デザインやV8サウンドを再現する演出にも注目が集まる新型「GT 4ドア クーペ」
デザインやV8サウンドを再現する演出にも注目が集まる新型「GT 4ドア クーペ」

 エクステリアも大きく刷新されました。

 全長5094mm×全幅1959mm×全高1411mmのボディは、空力性能とパッケージングを重視した新しいプロポーションを採用。メルセデスAMGはこれを「ラディカル(過激)なデザイン」と表現しています。

 フロントには発光機能付きも選択可能な新世代AMGグリルを採用し、ヘッドライトには星型のデイタイムランニングライトを装備。リアにはタービンをモチーフとした6連の丸型テールライトを配置するなど、従来モデルとは大きく異なる未来的なスタイルへと生まれ変わりました。

 また、BEVでありながらAMGらしい走りの演出にもこだわっています。

 専用の「AMGFORCE S+」モードでは、V8エンジンを模したサウンドを再生するだけでなく、疑似的なシフトチェンジや変速ショックまで再現。電動車でありながら内燃機関モデルのようなドライビング体験を味わえるとしています。

 なお、新型GT 4ドア クーペは2026年5月27日より欧州で受注を開始しました。

 ドイツ市場での価格はGT 55 4ドア クーペ 4MATIC+が15万4700ユーロ(約2867万円 ※2026年6月上旬時点、以下同)、GT 63 4ドア クーペ 4MATIC+が19万6350ユーロ(約3638万円)に設定されています。

 新しい時代に向けて、性能もデザインも極限まで追求した新型GT 4ドア クーペ。BEVでありながらAMGらしい刺激的な走りを目指したこの4ドアスポーツカーが、今後どのような評価を得るのか注目されます。

※ ※ ※

 この新型GT 4ドア クーペについてSNSでは、多くの反響が寄せられています。

 とくに注目を集めたのは、1169馬力という圧倒的なスペックです。「めっちゃ速そう!」「1000馬力超えが当たり前になってきたのか」「GT55でも800馬力超えって凄すぎる」「F1でも連勝しているからこのクルマも凄そう」など、驚きや期待の声が見られました。

 デザイン面では、「テールランプのデザインが特徴的ですね」「リアのギミックがすごい」「一目で普通じゃないとわかる」「記憶に残るデザインだ」といった評価が寄せられる一方、「コンセプトとはかなり変わったな」といった声もあり、賛否を含めて大きな話題となっているようです。

 また、「V8のサウンドアリかも」「動画の方が良さ伝わる」「乗ってみたい」「賛否あるようですがAMGなのでこれくらいで良いと思います」といったコメントも見られ、BEVでありながらAMGらしい刺激的な走りの演出にも関心が集まっています。

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