地上最強SUV「CX-Runner」激誕!? 2名乗車のピックアップ化! 悪路仕様のマツダ車とは

スタイリッシュなデザインが特徴的な都市型ミドルSUVとなるマツダ「CX-5」ですが、あえてオフロード感をゴリゴリに打ち出したカスタム仕様を自動車専門学校のNATSが制作しました。

記事ページへ戻る

【知ってた?】SUVに興味ある人は見て! マツダの新SUVとは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. なんかねー
    この手のカスタムカーはほとんどリアがフロントに比べて変わらないのだが
    どうにかならんもんかねー

    • リアとっぱらてるのに、何言ってるの(笑)

  2. カンガルーバーと言う名の殺人バーを今時装備するのはどうなのかなあ。
    安全に配慮する自動車メーカーは、対人用ボンネットエアバッグまで装備する時代だ。
    歩行者と不幸にして接触したら、軽傷が重傷に、重傷が死亡になって、運転者が惨めな人生を過ごすことになるだけだが。

    安全装置の設計開発をしていたが、フロントに衝撃が加わって、クラッシャブルゾーンが衝撃を吸収しながら運転手に衝撃が到達する瞬間を狙ってエアバッグが展開する。
    これはGセンサーの感知によるインフレーターの発火タイミングが非常に難しい。
    こんなところに剛体をおくと、せっかくメーカーがセッティングしたエアバッグの正常なタイミングでの作動が保証されない。
    それでも良ければどうぞだわ。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー