フェラーリ「ポルトフィーノM」を横浜で試乗! 歴代モデルとの大きな違いとは 2021.05.25 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フェラーリ, オープンカー, 試乗記 フェラーリの2+2GTスパイダー「ポルトフィーノ」の改良版「ポルトフィーノM」に、スーパーカー大王の山崎元裕氏が試乗。横浜・みなとみらいエリアでのファーストインプレッションをお届けしよう。 「ポルトフィーノM」の「M」は、「モディフィカータ」を意味する ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど 「カリフォルニア」から続くテイストと「ローマ」のテイストがミックスしたようなコックピット 「ポルトフィーノM」は、2+2GTスパイダーである リアシートはエマージェンシー的に使用可能 センターのタコメーターはアナログとなる フラットボトムのステアリングホイール ステアリングホイールの7時、8時の位置にエンジンスタート/ストップボタンとサスペンション切替のボタン GTマネッティーノは5モード。ワイパーの操作もステアリングから手を離すことなくできる ステリングを切っている最中でも操作出来るようにパドルシフトはかなり大きい シフト操作のスイッチは、旧来のデザインを踏襲 ステアリングの左側にアダプティブクルーズコントロールなどの操作スイッチが並ぶ 円形のエアコンの吹き出し口は、ダッシュボードに4箇所 インフォテイメントの操作スイッチは、ステアリングホイールの右真横ではなく画面の下にあり、使いやすくなった エアコンは左右独立式。操作スイッチもユニバーサルデザインとなり一目で使える 「FF」あたりから採用され始めたナビ専用のモニターの表示も滑らかで美しくなった V型8気筒DOHCターボの最高出力は、620ps/5750−7500rpm V型8気筒DOHCターボの最大トルクは、760Nm/3000−5750rpm エンジンがフロントミッドに搭載されているのがよく分かる 「ポルトフィーノM」のスリーサイズは、全長4594mm×全幅2020mm×全高1318mm 「ポルトフィーノM」のスリーサイズは、全長4594mm×全幅2020mm×全高1318mm 「ポルトフィーノM」のスリーサイズは、全長4594mm×全幅2020mm×全高1318mm 「ポルトフィーノ」からさらにエアの流れを考慮したボディワーク 「ポルトフィーノM」のサイドミラー エアベントもデザインのアクセントとして巧みに取り入れられている フロントは、Φ390mmベンチレーテッド・カーボンディスクを採用 ドアノブは「カリフォルニア」時代から基本的に同じデザイン テールライト周辺のデザインは、リアミッドシップV8フェラーリのデザインに近づいている 「カリフォルニア」系と違い、マフラーエンドは縦ではなく横に並ぶ オープン状態の時のラゲッジスペース クローズ状態の時のラゲッジスペース ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど ルーフのオープン&クローズの動きは実にスムーズで、実際に必要な時間は14秒ほど フロントマスクのデザインは、「カリフォルニア」の流れではなく「FF」の流れになった「ポルトフィーノM」 コックピットの新規感こそ「ローマ」に敵わないが、オープンにできるアドバンテージがある「ポルトフィーノM」 ダッシュボードに「ポルトフィーノM」のレターバッジ 今回は主にマネッティーノの「スポーツモード」との組み合わせで試乗 クローズド時のフォルムも美しい「ポルトフィーノM」 記事ページへ戻る フェラーリ・ポルトフィーノ の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ トヨタが新「斬新ランクル」世界初公開! 噂の「FJみたい?」 TOYOTAエンブレム×旧車デザイン採用で注目! 「ROX」って何? 11月に米国で披露へ スズキが新型「カタナ」発売! めちゃ“旧車感”あふれる「レトロデザイン」採用! “鮮烈ブルー”採用した「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは! なぜ停止線の「めちゃ手前」で止まる? “スペース空け過ぎ”に「違反なの?」「正直ありがたい」「トラックのため」の声も! 「狭い道では助かる!?」謎の行為に反響集まる! 約300万円!? マツダが新型「高級4ドアクーペ」発売! 半円4連テールに流麗ボディ採用! 広島でも展示の「EZ-6」 中国投入、 今後は欧州も
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