眩しすぎるヘッドライトは取り締まり対象外!? DIYでのバルブ交換のリスクとは

2021.04.18
くるまのニュースライター金田ケイスケ

最近、やたらと明るいヘッドライトを見かけることが多くなっています。社外品の「HID」や「LED」が明るすぎて、対向車からしてみたら眩しくて危険ですらあります。法律上でヘッドライトの規定はどうなっているのか、ヘッドライトが明るくなっている理由を調査してみました。

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4件のコメント

ユイ　アツシ

2021.4.18 20:19

返信

ヘッドライトの話だと思いましたが、なぜハイフラッシャーのことを言及したのでしょうか？
ハイフラは「ハイフラッシャー現象のことで、ウインカーの球が切れたことを、運転者に知らせるための機能」でありウインカーのLED化の際に生じることですよね？ヘッドライトでハイフラが起きる車があるのならご教授頂きたいです。

hoge

2021.4.22 08:55

しかも、
「そのまま装着すると電圧の違いによって…」
⇒電圧は12Vで電流の違い…では？
またHID箇所の
「2万5000ボルトもの電流が流れます。」
⇒2万5000ボルトもの電圧が印加されます…では？
正確に記載して頂きたいです。
くるまのニュース編集部

2021.4.23 14:23

このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
一部修正いたしました。