スカイラインGT-Rが3000万円オーバー! べらぼうな価格の国産車5選 2021.03.16 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, ホンダ, マツダ, スバル, スポーツカー, 旧車 中古車業界で度々話題となるのが、高性能な絶版車の価格高騰です。そうした状況は日本だけでなく、海外でも同様です。そこで、近年とくに価格高騰が著しい国産ハイパフォーマンスカーを、5車種ピックアップして紹介します。 日産「GT-R(2代目)」 もはや新車価格の5倍近い値段となった「R34型 スカイラインGT-R」(画像は「VスペックIIニュル」) 日産5代目「スカイラインGT-R」 日産5代目「スカイラインGT-R」の最終限定車の1台「Nスペックニュル」 日産5代目「スカイラインGT-R」のコクピット 日産5代目「スカイラインGT-R」の内装 日産5代目「スカイラインGT-R」に搭載された「RB26DETT型」エンジン 日産初代「スカイラインGT-R」(初期のセダン) 日産初代「スカイラインGT-R」 日産2代目「スカイラインGT-R」でもとくに希少なレッドカラー 日産3代目「スカイラインGT-R」 日産4代目「スカイラインGT-R」 FRのピュアスポーツカーとして人気を博した「A80型 スープラ」 トヨタ「A80型 スープラ」 トヨタ「A80型 スープラ」 ロータリーロケットの異名を持つ「FD3S型 RX-7」(画像は「タイプRバサースト」) マツダ「FD3S型 RX-7」(画像は「タイプRバサースト」) マツダ「FD3S型 RX-7」のコクピット(画像は「タイプRバサースト」) マツダ「FD3S型 RX-7」(画像は最終限定車の「スピリットR タイプA」) マツダ「FD3S型 RX-7」(画像は最終限定車の「スピリットR タイプB」) 超硬派でストイックなモデルながら絶大な人気となった初代「インテグラ タイプR」 ホンダ初代「インテグラ タイプR」 ホンダ初代「インテグラ タイプR 4ドアハードトップ」 ホンダ初代「インテグラ タイプR 4ドアハードトップ」 ホンダ初代「インテグラ タイプR 4ドアハードトップ」のコクピット ホンダ初代「インテグラ タイプR」に搭載された「B18C型」エンジン 北米仕様のアキュラ「インテグラ タイプR」 北米仕様のアキュラ「インテグラ タイプR」 北米仕様のアキュラ「インテグラ タイプR」のコクピット 迫力あるボディと特別なエンジンが大いに魅力的な「インプレッサ 22B-STiバージョン」 スバル「インプレッサ 22B-STiバージョン」 スバル「インプレッサ 22B-STiバージョン」 とんでもない価格に高騰してしまった絶版高性能車たち 記事ページへ戻る トヨタ・スープラ の中古車をさがす マツダ・RX-7 の中古車をさがす ホンダ・インテグラ の中古車をさがす 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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