トヨタ新型「シーポッド」だけじゃない!? 軽より小さい「超小型車」の魅力とは

トヨタ初の2人乗りの超小型ピュアEV「C+pod(シーポッド)」が発売され、超小型車(マイクロカー)に注目が集まっていますが、じつはかつてから存在していたジャンルです。軽自動車とは違う超小型車の魅力を紹介します。

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2件のコメント

  1. 全長が短いのは一向に構わないのですが、車幅が小さくなると豪雪地帯特有の問題が発生します。答えは轍(わだち)です。轍は走行する車種の量に応じて変わりますが、概ね大型車から軽自動車程度までは問題なく走行できるくらいに発生します。しかし、軽自動車よりも狭い車幅では轍が10cm以上。かつ、路肩がすり鉢状の場合、走行中に横転する危険がありますし、轍の低い方ではなく高い方を踏んで走行し続けることもある程度できますが、轍が切れ目なく続いている訳でもないため交差点では轍の切れ目に落ちて相当な衝撃を受けることもあります。それに4WD車でさえハンドルを切っても真っ直ぐにしか進まないような轍もあるので、超小型車で豪雪地帯を乗り切るには、豪雪地帯に適応できる機構を備えた車両が必要です。

  2. トヨタ本当に電気自動車を売るつもりあるのかなそれとも顧客と見られていないのか、EVの話しても相手にされません、もう何年も前からリーフが販売された頃からトヨタがEV出したら購入したいと言っていたけどバイクに毛のはえた窓も無いEVだった、トヨタがEV出しても金額高いよと言われ確かに500万、600万無理だけどシーポッドなら手が届くけど話を切り出してもカタログ見たいと言っても無理、トヨタはEVを特別な人に販売するつもり

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