昔より道路の水しぶきが減った!? クルマの安全を守る道路舗装の進化とは

普段は当たり前のように走行している道路ですが、常に進化を続けています。なかでも、道路がどう進化しているのか、道路建設や舗装工事をおこなっている専門企業に聞いてみました。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 道路も進化してますが、
    水しぶきが減ったのは
    タイヤの進化による面もあると思います。
    例えばタイヤ溝のパターンも
    一時期V時パターンなど横溝が多かったが、
    データ解析等や技術進歩により
    最新の高性能タイヤは大きな縦溝を設けるものが多くなった、
    結果的にハイドロ耐性を上げつつも水しぶき減少にも貢献してるのでは無いかと思われます。

  2. いやいや、増えとる。軽自動車並びにコンパクトカー辺りが、タイヤを四隅に追いやってるから、薄っぺらいバンパーしかなく、タイヤドレッド面そのものから、跳ね上げ散霧してるよ。クルマも汚れ易いし、視界も悪くなるから、何とかして欲しい。マッドガードを義務化すればマシになるかな?アプローチアングル的なものは、悪くなるが

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー