EV市場は中国が覇権を握る? トヨタと異なる中国版テスラ「NIO」の戦略とは
- 2021.01.16
- PeacockBlue K.K. 瓜生洋明
EV化が加速する世界の自動車産業ですが、次世代EVの鍵を握るのが「全固体電池車」の市場投入です。そうしたなかで、中国の中国の新興EVメーカーのNIOから2022年第4四半期に全固体電池車の販売を予定していることが明かされました。これまでのEVとは、どのような部分が異なるのでしょうか。
< 前の画像
次の画像 >
関連記事
-
愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解? 平均25万円差がつく理由と賢い売却術 -
トヨタ新「ハイエース」ついに受注開始!? 待望の「ACC」&「脱・きのこミラー」採用か? 200系“9型”はまもなく? -
お気に入りの1台が見つかる! 中古車を探そう! -
1.2リッターエンジン搭載で「410馬力超え」! 斬新「“ちいさめ”スポーツカー」がスゴイ! 全長4.3mボディに「画期的パワートレイン」を搭載!ロータス「414Eハイブリッド」スイス公開モデルとは? -
ホンダ最新型「ミニバン」がスゴイ! 斬新「窓無しリア」&“広びろ内装”採用! 新型ステップワゴン…じゃないスライドドアモデル「スペースハブ」とは
















