なぜレクサスにステーションワゴンが無い? 欧州ブランドでは定番も30年以上設定しない理由

1989年に北米市場で誕生したトヨタの高級ブランド「レクサス」。日本では2005年から上陸しており、2020年現在では高級ブランドのひとつとして定着しました。そうしたなかで、欧州ブランドではステーションワゴンが定番化していますが、なぜレクサスにはステーションワゴンが無いのでしょうか。

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4件のコメント

  1. これ本気で言ってる?
    欧州の高級ワゴンはカンパニーカー制度の産物であって、域外メーカーが設定してもそんなに売れるとは思えないが。
    日本で高級輸入車にワゴンの選択肢があるのは嬉しいが偶然の産物だろう。

  2. 間違ってたらすみません。
    LEXUS IS Sports Crossはステーションワゴンには分類されませんか?トヨタからは確かアルテッツァジータで出てたような気がします。

  3. 儲からないものに投資はしない。
    だからジャーマン3のワゴンが日本で需要が高いのです。
    ただそれをレクサスが食っても金になら無いのです。
    世界的なに見ても。
    金が全てです。

  4. 海外ではセダンやクーペがステータスなのに日本ではデカいからとか広いからと単純な理由でミニバンやSUV人気。
    中国や韓国同様に幼稚なユーザーばかりだからメーカーが応えるだけ。
    本当にクルマが好きな人は旧車か輸入車に流れるしか選択肢が無い。

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