「世界一厳しい道」で鍛えられたレクサス新型「IS」 パワー競争から脱却図る狙いとは?

レクサス新型「IS」は、トヨタが愛知県の下山に設立した新しいテストコースで開発がおこなわれました。そのモデルとなったニュルブルクリンクは、世界でもトップクラスの過酷なコースですが、これまでどのような出来事があったのでしょうか。

記事ページへ戻る

>>【知ってる?】賢いタイヤの選び方とは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. うーん。
    新しいプラットフォームのクラウンをニュルで鍛えたと言っていなのに、マイナチェンジのグローバルISを下山で鍛える。ピンとこない。

  2. 2リッターのターボの諸元見ないと分からんけど特に頭が軽いとは思えんのだがな
    先代クラウンでも一番軽快なのがV6ロイヤルだった気もするが?
    初代クラウンマジェスタのようにNAで直6とV8を比較したら直6が軽いだろうがISなんて大して変わらんとちがうの?、なんかサーキットで毎度お約束のコメントと言うか?諸元の重量分布や燃料が満タン?とか今一伝わらないな。

  3. ま、所詮レクサスでしょ。ヨーロッパ勢のファンとしては、足回りも剛性も敵わないだろうね〜、何よりデザインが最悪!かっこ悪い、いつまでも変わらないカッコ悪さw

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー