見た目はハード!! ルーフはソフトになったBMW「4シリーズ・カブリオレ」誕生 2020.10.01 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, オープンカー, 新型車 BMW「4シリーズ」に、オープンモデルの「4シリーズ・コンバーチブル」が誕生! リトラクタブルハードトップからソフトトップへ戻った理由は何であろうか。 ルーフの開閉にかかる時間は約18秒 ルーフの開閉にかかる時間は約18秒 最高50km/h走行時でも開閉が可能 最高50km/h走行時でも開閉が可能 前席のヘッドルームは5mm広くなり、さらに快適性が向上 ソフトトップは標準でブラック、オプションでアンスラサイト・シルバーエフェクトを選択可能 4シリーズのカブリオレ(左)とクーペ(右) 4シリーズのカブリオレ(右)とクーペ(左) キドニーグリルが巨大になった4シリーズ コンフォートアクセスオプションを選択している場合、ルーフの開閉はリモコンで操作可能 トランク容量は、オープン時で先代モデルよりも80リッター多い、300リッターを確保 次に登場するのが楽しみなのが、4シリーズ・カブリオレの「M」モデルだ オプションのウインドディフレクターを装着すると、キャビンの空気の巻き込みを効果的に制御する 車内音響や遮熱性も従来モデルのメタルトプよりも遥かに優れる「パネル・ボウ・ソフトトップ」 前モデルよりもルーフは40%軽量になった ローンチに際してラインナップされるのは、ガソリンモデル3種、ディーゼルモデル3種の計6車種 オープン時でもトランク容量は300リッターを確保している はやくも登場した4シリーズのオープンモデルであるカブリオレ 記事ページへ戻る BMW・4シリーズ の中古車をさがす 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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