日産「リーフ」が生産累計台数50万台を達成! 23億kg以上のCO2排出量を抑制
日産は「世界EVデー」の2020年9月9日、電気自動車「リーフ」の生産累計台数が50万台に達したと発表しました。
日産は「世界EVデー」の2020年9月9日、電気自動車「リーフ」の生産累計台数が50万台に達したと発表しました。
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日産の電気自動車「リーフ」が何故他社の車より販売台数が何故極端に少ないのか?
昨年末突如リーフの急速充電器の供給システム(zesp2⇒ZESP3)に変更したためです。
zesup2は「旅ホーダイ!乗りホーダイ!」を謳い、急速充電を月額2000円でリーフを販売しそこそこ好調だったのを、日産の上層部の勝手な方向転換でリーフオーナーや販売店にも何の周知もせずにzesp3に変更して充電時間を何と10分単位で料金を取る方法やこれまでの「旅ホーダイ・乗りホーダ」イ」を完全に無視してzesp3にしてしまい販売を低下させているのが現状で(新型アリヤ)に至ってはリーフより高価で日産は「EV自動車を諦めた!」としか言いようのない販売をしている。
ついでに言えば(キムタク:木村拓哉)を使えば売れると考えている時点でもう間違いを犯してる。
これから電気自動車は他社も相当に力を入れて販売するのに日産のお客様を大事にしない体たらくには呆れるばかりです。