ガンッ! なぜ給油が勝手に停止!? 満タン停止は給油口の角度で変わるのか

セルフ式のガソリンスタンドで給油するときに、満タン近くになると自動で給油を停止するオートストップ機能。燃料の入れすぎを防止するための安全装置としてとても大事な機能ですが、場合によっては満タン前に作動してしまいスムーズに給油ができないことがあります。どのような仕組みで停止するのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 乗用車でディーゼルだとほぼ空の状態から満タンにすると、たまに燃料が泡立ち満タンにならない事も。以前、距離から40 L以上は入るはずが30しか入らず、継足し給油するも5Lほどで時間切れ。すぐ隣で買い物し、再度給油するとやはり5Lほど入りました。同じ給油所で入れているとどうやら特定の給油機で特定の時期に起きる様です。
    後は、軽油に限らないがエア抜きの配管から逆流した燃料が原因の事もある。

  2. 我が30年以上前のドイツ車では、ノズルをしっかり奥へ&レバーをきちんと握る、をするとノズルの型式によるが悪いときは10秒かからずにストップする。
    だから1/3ほど給油口からノズルを出す&レバーは半握りにしなければならない(^_^;)
    最新式のノズルはストップせずちゃんと給油できるので、ノズルのほうも改良が進んでいるんでしょうね。

  3. 湧油防止キャップ付トリガーならノズルも短いのでかなり満タンまで給油できるし、セルフであってもトリガーロックも付いていて便利である。1/20店舗くらいの割合で存在している。

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