デザインはかなり無理矢理!? ユニークな派生車3選 2020.06.22 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 日産, 三菱, スズキ, 旧車 新型車の開発には莫大な費用と時間がかかりますが、既存の車種をベースに異なるボディタイプを開発する派生車は、費用と時間を大幅に削減できます。そこで、これまでに販売されたユニークな派生車を3車種ピックアップして紹介します。 優れたユーティリティながら地味な存在だった「SX4セダン」 スズキ「SX4セダン」 スズキ「SX4セダン」の内装 スズキ「SX4セダン」のトランク スズキ「SX4セダン」のベースとなった「SX4」 使い勝手が良く高性能ながらヒットしなかった「ギャランスポーツ」 三菱「ギャランスポーツ」 三菱「ギャランスポーツ」のコクピット 三菱「ギャランスポーツ」の内装 希少なコンパクトステーションワゴンながらデザインが異質!? 「マーチBOX」 日産「マーチBOX」のコクピット 日産「マーチBOX」の内装 日産「マーチBOX」とスタンダードな「マーチ」 残念ながら売れなかったユニークな派生車たち 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?