「500」の名を持つ可愛いフィアット3選。チンクエチェント歴代物語 2020.05.13 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フィアット 2007年に登場したフィアット「500」は、日本でもいまだに高い人気を誇っているロングセラーだ。その500の次世代版が、2020年3月に発表された。そこで、歴代500を振り返ってみよう。 初代500(右)と600(左) 初代500(右)と600(左) 初代ジャルディニエラ イタリアではクラブが発足されているほど、いまも愛されているヌォーヴァ500 2代目ジャルディニエラ 2代目500スポルト 2代目500のデビュー当時の写真 2代目500 ご婦人方にも愛された2代目500 デビュー当時の3代目500 3代目500と500C 3代目のコンセプトカーとなる「トレピウーノ」 3代目のコンセプトカーとなる「トレピウーノ」 3代目のコンセプトカーとなる「トレピウーノ」 3代目500とパンダ 3代目後期型の500 ラリー競技専用となるチンクエチェント・トロフェオ 「トポリーノ(ハツカネズミ)」愛称で親しまれた、初代フィアット500 人気を不動のものにした2代目、ヌォーヴァ500 2代目のデザインを現代に蘇らせた3代目500。写真はグッチ仕様 ボーランドで生産された「チンクエチェント」 記事ページへ戻る フィアット 500の詳細を見る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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