カクカクしたボディが懐かしい! ボルボが手掛ける「クラシックガレージ」とは 2020.04.02 鈴木ケンイチ コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ボルボ, クラシックカー ボルボのクラシックモデルを愛するオーナーのため、ボルボ・カー・ジャパンは、「KLASSISK GARAGE(クラシックガレージ)」というプロジェクトをおこなっている。その内容とはどんなものなのか。 1970年式ボルボ「アマゾン」(左)と1998年式「S90クラシック」(右) 1998年式「S90クラシック」の内装 1998年式「S90クラシック」の走り。FRらしい走り味 1998年式「S90クラシック」のメーター。走行距離は4万kmに満たない 1998年式「S90クラシック」のトランスミッションは4速AT 縦置きの3リッター直6自然吸気エンジン 1998年式「S90クラシック」のフロントシート。ヘタリはなかった リアシート。本革シート特有の香りがする 1998年式「S90クラシック」 1998年式「S90クラシック」。当時の車両本体価格は580万円だった 1998年式「S90クラシック」 1998年式「S90クラシック」の走り。全長4870mm×全幅1755mm×全高1435mm ボルボ・カー・ジャパンの阿部昭男さん。「クラシックガレージ」の責任者 1998年式「S90クラシック」。まだ直線基調のスクエアなエクステリアデザインを踏襲していた時代のモデルだ 1970年式「A122Sアマゾン」 ボルボ「122Sアマゾン」のインパネ。ダッシュボードにソフトパッドを使っているのも安全対策のため 「122S」はツインキャブの高性能版。118ps/17.0kgmを発生する 1970年製ボルボ「122Sアマゾン」は全長4450mmに対し全幅は1630mm。扱いやすい大きさ 1970年製ボルボ「122Sアマゾン」のリアスタイル。2ドアセダンでアマゾンとしては最晩年の1台でもある 1970年製のボルボ「アマゾン 122S」。「京51」ナンバーが時代を感じさせる ボルボ「アマゾン」はP120系と呼ばれる。スウェーデン以外では登録商標の関係で「アマゾン」という呼称は用いられなかったが、いまでも世界的でこの愛称で親しまれている 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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