ホンダの新顔「フリード」高評価? SUV風も追加で発売1か月の販売状況はどうだったのか

ホンダの人気ミニバン「フリード」は、2019年10月18日にマイナーチェンジして発売されました。今回は、標準モデルのデザインを変更したほか、SUV風な外観デザインが特徴の新グレード「クロスター」も追加されました。発売後にユーザーからはどのような評価を得たのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 確かにデザインも良く、SUV風の車でスライドドアという珍しい組合せも手伝って、我が家ではヴェゼルとともに購入対象になったのですが、両車両ともACCが全車速式ではなく30km/hで切れてしまうという、こちらも珍しい設定?だったので止めました。渋滞で疲れないし、使い方に慣れると一般道路でも使用できる(ディーラーでは形式上は薦めません・笑)し、今や軽自動車でも全車速が付き始めているのに、これは無いなと思いました。付けると値段が極端に跳ね上がるのでしょうか?

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