マセラティが2020年に生まれ変わる!? 伝統あるマセラティの105年を振り返る 2019.12.04 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マセラティ, ギブリ, クアトロポルテ, グラントゥーリズモ, レヴァンテ, 雑学 創業105周年という老舗ブランドであるマセラティが、モデナ工場をリニューアルし、新たな幕開けを迎えようとしています。そこで、マセラティの歴史を簡単に俯瞰し、伝統あるモデナ工場の未来についてレポートします。 1926年に製造された「ティーポ26」 マセラティの発祥の地、ボローニャの中心部にあるビア・デ・ペポリの1A番地 マセラティの発祥の地には現在、プレートが掲げられている ボローニャの中心にあるマッジョーレ広場にあるネプチューン像。ここからトライデントエンブレムができた。マセラティ発祥の地までは徒歩5分以内 マセラティ初となるロードカー「A6 1500」 マセラティ初となるロードカー「A6 1500」 マセラティ「3500GT」が生産されているモデナ工場 1940年に生産をスタートしたマセラティ本社の隣りにあるヴィアーレ・チロ・メノッティのモデナ工場 歴代「クアトロポルテ」 1963年から発売された、初代「クアトロポルテ」 1974年から発売された、2代目「クアトロポルテ」 1979年から1990年まで発売された、3代目「クアトロポルテ」 1994年から発売された、4代目「クアトロポルテ」 2004年から発売された、5代目「クアトロポルテ」 2013年から発売された、現行「クアトロポルテ」 日本でもエンスージアストに人気のあった「ビトルボ」 1992年に復活した「ギブリ」 1992年に復活した「ギブリ」 2013年から発売をスタートした現行「ギブリ」 ジウジアーロが手掛けて人気の高かった「3200GT」 2001年にジューネー部モーターショーに出展された「3200GT アセットコルサ」 ピニンファリーナが手掛けたマセラティ「グラントゥーリズモ」 ピニンファリーナが手掛けたマセラティ「グランカブリオ」 12年に及ぶマセラティ「グラントゥーリズモ」「グランカブリオ」の歴史を記念した記念碑的モデル「グラントゥーリズモ ゼダ」 マセラティ初のSUVである「レヴァンテ」 フェラーリのスペチアーレモデルである「エンツォ・フェラーリ」をベースとして開発された「MC12」 フェラーリのスペチアーレモデルである「エンツォ・フェラーリ」をベースとして開発された「MC12」 GT選手権の最上位レースカテゴリであるFIA GT1国際チャンピオンシップを6度勝ち取った「MC12」 「グラントゥーリズモ」を生産していた時のモデナ工場 モデナ工場では、アルファロメオ4Cも生産されていた モデナにあるマセラティのヘッドオフィス マセラティ本社の隣りにある、ヴィアーレ・チロ・メノッティのモデナ工場 1939年のタルガ・フローリオで勝利した「ティーポ6CM」と、2005年から2010年にかけて、GT選手権の最上位レースカテゴリであるFIA GT1国際チャンピオンシップを6度獲得した「MC12」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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