トヨタ新顔「プリウス」の登場から1年! 歌舞伎顔をヤメた成果はどうだったのか
トヨタの人気モデル「プリウス」が2018年12月17日にビッグマイナーチェンジをおこなってから、約1年が経過します。それ以前は、現行型となる4代目からのデザイン面の影響や、先代プリウスと比べられた結果「人気低迷」というイメージがついていました。しかし、このマイナーチェンジによって見事に復活を果たしました。この1年の販売動向と、なぜプリウスが人気なのかについて紹介していきます。
トヨタの人気モデル「プリウス」が2018年12月17日にビッグマイナーチェンジをおこなってから、約1年が経過します。それ以前は、現行型となる4代目からのデザイン面の影響や、先代プリウスと比べられた結果「人気低迷」というイメージがついていました。しかし、このマイナーチェンジによって見事に復活を果たしました。この1年の販売動向と、なぜプリウスが人気なのかについて紹介していきます。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
国内デザイナー起用している間は何をしようがポンコツデザインが続くであろう。
あれは歌舞伎を通り越してエイリアン面だ。リニューアルして本当に良かった。ついでに下品なレクサスの糸巻グリルも廃止してほしい。