最新軽スポーツ「コペン GR SPORT」はトヨタ「86」と似ている!? 両車の共通点と特徴とは

ダイハツのOEMモデルとしてトヨタから2019年10月15日に発売された「コペン GR SPORT」。一方、トヨタがスバルとの共同開発で世に送り出した「86」も、スバルの工場で生産されており、この点でコペン GR SPORTと共通します。はたして、両車の特徴はどのようなものでしょうか。

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3件のコメント

  1. レクサスダサい!親父車、おそ松、高い、腐れデザイン、トヨタ、日産お粗末さま。

    • S400h乗りですがCと然程変わらんデザインのおかげでレクサスや他の輸入車に乗ってるアホ共が煽ってきますがね。
      でSと認識できる距離に詰めて毎度退くパターンですね。
      LSとかGSや同Sクラスの人は煽りませんがLXとかRXとかGLEとか車高が車の全てだと勘違いしてるアホは煽ってきますね。
      以上ダサいデザインはベンツも同じで高いだけですね
      今は想像するデザインではなくメニュー化された密室でパズルを当てはめていく気象庁の台風進路か?週間予報みたいな信頼度欠く仕事ばかりなので現物が自然に晒された時にダサいデザインが露呈される後の祭り状態から抜け出せない状況なんですよ

  2. 日本車の剛性なんて特にサスの動きには貢献してないよね?
    つまりは置き所を勘違いしてるから輸入車に追い付けないんだよね?
    エンジニアは把握しても今度は開発と言う企画の壁が立ちはだかるんだよね?
    一定の縛りや規制の中からこそ良い製品が産まれる場合もあるがそれは工夫ができるエンジニアが揃っての話だからね。
    輸入車に勝てないのは企業の考え方の違いが大きいだろうね。
    何時も企業としてトップの座を維持しなければならない頭にとらわれた会社の車なんて何をしたいのか伝わってこないし実はそれが最大の駄作だったりするわけで支配する者が配下の者等を游がせる裁量に欠ける企業は金太郎飴のような車を延々つくるだけで世界の競争には永遠に勝てないだろ

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