東京モーターショーに出展し続ける理由とは? アルピナが新型B3リムジンを初お披露目 ニコル・オートモビルズ最高経営責任者のC.H.ニコローレケ氏(左)とアルピナ社代表取締役社長のアンドレアス・ボーフェンジーペン氏(右) ワールドプレミアとなるBMW アルピナ「B3リムジン・オールラッド」 ローンチコントロールは、0-200km/h加速に合わせて初めて設計されており、そのタイムは13.4秒だ 巡航最高速度は303km/h。0-100km/h加速は3.8秒の俊足 エア・インテークシステムの断面の最適化と大型のエア・インテーク・ハウジングにより、優れたトルク応答性を実現している エキゾースト・バルブのサウンドは調整可能で、コンフォートモードでは控え目に、住もーつモードではダイナミックなサウンドを響かせる ホイールはアルピナ・ダイナミック19インチとなる メーターパネルはアルピナブルーに。ステアリングホイールにはアルピナのエンブレムとグリーンとブルーのステッチ シートにはアルピナのエンブレムが備わる リアシートにもアルピナのエンブレム。以前のようにアルピナカラーの独特の配色ではなく、さり気なくアルピナをアピールするのが当世流 センターコンソールにアルピナのプレートが取り付けられている エンジンは最高出力462馬力、最大トルク700Nm ワールドプレミアとなるBMW アルピナ「B3リムジン・オールラッド」とジャパンプレミアとなる「XD4 オールラッド」 アルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズは、東京モーターショー2019で連続17回目となる参加となった 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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