レクサス新型HVは異次元の加速感? 2020年登場の4WD車の実力とは

レクサスは2019年10月下旬に、現在開発している新たなハイブリッドシステムを搭載した試作車の試乗会を、一部メディアを対象におこないました。これまでにない加速感や乗り味を実現しているというのですが、新システムにはいったいどんな秘密があるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. これって早い話が頭でっかちなFFハイブリッドの限界の話だよね?
    確か?スバルのレオーネもFFより四駆は後軸のシステムの重量の加減が乗り味にも貢献していると聞いたことがあるのだが?
    ただレクサスESやカムリのような横置き駆動システムはそれ自体が左右のバランスに欠くシステムなので昔のカムリグラシアのようにせいぜい2200cc程度の4発のNAに留めるのが限界だと思うのだが?
    試作車が仮にESに準じていたとして先祖であるV6を搭載したプロミネントのバランスの悪さからトヨタは何を学んだのか?と疑問を抱くのは私だけだろうか?
    当時は自動車評論家の徳大寺有恒氏はFFのV6車のバランスの悪さを指摘したが素人目線ですら前軸より前に思いV6を載せるなど御法度だと思うのだが?
    海外のESにはV6があるものの私はレクサスブランドの縛りが無ければESなら2200cc程度のNAが一番のバランスで走れると思うのだが?くだらん見栄が車とその開発の主旨をダメにしている今の時代が悲しいね。

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