現代のクルマでも暖機運転は必要? ハイブリッド車や電気自動車はどうするのがベスト?

エンジンをかけてすぐに走り出さずに、ある程度クルマを温める暖機運転。より精密になった現代のクルマでも必要なのでしょうか。今回はガソリン車だけでなく、ハイブリッド車や電気自動車の暖機運転にも迫ります。

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2件のコメント

  1. 嘘こけトヨタ!我がLS600hは朝は一度エンジンは始動するがバッテリー残量で数秒で停止するぞ!
    それと暖気は無用ではなく無難な線だって話、暖気運転で暖められたフロアのおかげで冷え込んだ朝の走行のデフノイズもかなり軽減できるし、その日にどんなスケジュールで走るかで決めればよいだけの話、この辺りは輸入車のほうが知識が深く同じ我がハイブリッドのS400は暖気を匠に使い分けるがトヨタのハイブリッドはダメ~
    この辺りがトヨタがベンツに追い付けない理由

  2. 暖機走行はしますよ。

    金属膨張係数とか、シリンダーヘッドからオイルが落ち切っているし … とか、何故ロッカールームとカムのクリアランスが冷間と走行後で違うのかを考えれば、始動後は温まる迄”低負荷で各部を慣らす”感じで乗りたいですね。そもそも、エンジンだけ温まっても駆動系などは温まって居ないから、要暖機な車でも”+α”で低負荷運転が良いと思います。

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