ホンダが軽トラ40年超の歴史に幕 軽販売好調もトラックは2021年に生産終了で撤退へ

日本の新車市場の約4割を軽自動車が占めるなか、とくに販売首位の「N-BOX」をはじめとしたホンダの軽自動車は、とくに売れ行きが好調です。そんななかホンダの軽自動車ラインナップのなかに2021年で生産を終了するクルマがあるというのですが、いったいどのモデルなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 車自体の話や収益性ではなく、ホンダの営業や町の販売店に「働く人たちに」売ろうという気がないのでは? 我が家の周りの○○モータースといわれるの販売店(兼修理・板金)にホンダの看板ないですもん。データを確認したら、ハイゼットのほうがキャリーの1.5倍売れているのは正直予想外。
    「TOWN・スピリットカラースタイル」を月に20台?GT-Rやセンチュリーの月間国内登録台数の半分だ!!

  2. ホンダの軽トラは、走らせて見ないと分からない安定さがある。
    エンジンをミッドシップに搭載しているので、安定性が他社の軽トラと比較して荷物を積んもステアリングが安定している。
    スバるのサンバーもしかり。
    エンジンが後方、足回りが四輪独立。
    これも、荷物を積んだ時の安定性に寄与している。
    大半の軽トラはフロントシートの下にエンジンが有ってシャフトで後輪を駆動している以上、空荷時と荷物搭載時のハンドリングが変わるし、悪路での操作性が違う。
    出来ることなら生産を継続して貰いたいものだ。

  3. ホンダの軽トラは、走らせて見ないと分からない安定さがある。
    エンジンをミッドシップに搭載しているので、安定性が他社の軽トラと比較して荷物を積んもステアリングが安定している。
    スバるのサンバーもしかり。
    エンジンが後方、足回りが四輪独立。
    これも、荷物を積んだ時の安定性に寄与している。
    大半の軽トラはフロントシートの下にエンジンが有ってシャフトで後輪を駆動している以上、空荷時と荷物搭載時のハンドリングが変わるし、悪路での操作性が違う。
    出来ることなら生産を継続して貰いたいものだ。

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