なぜ日本市場は後回し? スバルが新型「レガシィ」を北米優先で発売するのか
- 2019.10.15
- 渡辺陽一郎
スバル「レガシィ」は、2019年7月に北米で7代目モデルの生産が開始されましたが、日本では6代目を一部改良して継続販売することになります。スバルの主力モデルであるレガシィは、なぜ北米優先で販売されることになったのでしょうか。
< 前の画像
次の画像 >
関連記事
-
愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解? 平均25万円差がつく理由と賢い売却術 -
価格165万円! スズキ「アルト “ニャパン”」に反響殺到! 丸目ライト&ヒゲデザイン採用の「“ネコ”モデル」に「マネしてみたい」「欲しい」の声も! ウサギやめた「斬新モデル」が話題に -
お気に入りの1台が見つかる! 中古車を探そう! -
新車183万円! ダイハツの「“めちゃ速”コンパクト」がスゴい! 超パワフルな専用ターボエンジン×5速MTのみの「割り切りマシン」! 精悍ボディもカッコいい辛口スポーツ「ブーンX4」に注目 -
日産の「高級“MR”スポーツカー」! 1.2リッター「直3」搭載で400馬力超え!? 全長4.4m級の“コンパクトボディ”もイイ米のインフィニティ「エマージe」とは















