バブルが懐かしい… オジサンたちが欲しかった国産車3選
1980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま1980年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった国産名車を紹介します。
1980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま1980年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった国産名車を紹介します。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
3代目プレリュードの4WSはマイナーチェンジではなく最初から採用されてましたよ。マイナーチェンジで追加になったのは3ナンバーです。
2代目プレリュードが発売されて、まもなく、ホンダのエンジニアが大量に日産へ移ったようです。
そして開発されたのが5代目シルビアだとホンダの営業マンから聞いた事があります。
その証拠として当時のインテグラ?のテールのシルビアのテールは似ているでしょ?と。
初代ソアラですが、
>全グレード6気筒のDOHCエンジン(デビュー当時は3リッター/2.8リッター/2リッターのエンジンをラインナップ)
とありますが、デビュー当時は2.8リッターDOHC(5M-GEU)搭載のGT系(GTエクストラ・GT)と
2リッターSOHC(1G-EU)搭載のV系(VⅠ・VⅡ・VR・VX)の2機種で、全グレードDOHCでは
ありませんでした。
また、デビューイヤーの1981年7月に2リッターターボ(M-TEU)が追加されましたが、こちらも
SOHCです。
3リッターDOHC(6M-GEU)搭載のGTリミテッドはフルモデルチェンジ直前の1985年の1年間だけ
生産された後期モデルです。