半世紀に渡るトヨタ「クラウン」歴代モデルには失敗作もあった!? 印象に残るのはどのモデル?

日本を代表するクルマのひとつであるトヨタ「クラウン」。1955年の発売から半世紀以上の歴史を持つクラウンは、15代にも及びます。今回は歴代15代のクラウンの中から、特徴的なモデルをピックアップして紹介します。

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1件のコメント

  1. クラウンがおかしくなりはじたのはマジェスタの登場からだろ
    ロイヤルはフレーム構造を継続してマジェスタはモノコックを採用するも妙にセルシオを越えてはならないかの暗示にかかった設計の甘さ、これに追い討ちをかけるかのように次世代ではロイヤルはマークⅡとプラットフォームを共用、単にクラウンと言うだけで価格の高いマークⅡ兄弟の仲間入りをしただけの車だった。

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