「TURBO」の文字が反転しているのがカッコイイ! 昭和のクルマあるある5選 2019.06.03 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 旧車, 雑学 昭和のクルマでは当たり前だったようなことが、いまではほとんど見られなくなった事例は意外と多いです。そこで、昭和のクルマにあったモノや事柄を5つピックアップして紹介します。 初代「クラウン」のバンパーに付いたオーバーライダー 初代ホンダ「シビック RS」のゴム製オーバーライダー ステアリングコラムにあったハザードスイッチ(画像は日産「エスカルゴ」) ハンドルセンターの左下にあるノブがチョークレバー(画像はマツダ「サバンナ」) 時計の下方にあるマツダ「サバンナRX-7」のチョークレバー シガーライターの右にある初代ホンダ「バラード」のチョークレバー 3代目「スカイライン」のセンターコンソール横に装着されている「クーラー」のスイッチ 2代目「トヨペット クラウン」には国産車初の「エアコン」が装着された 7代目日産「スカイライン」にオプションで装着されたエアコン 7代目日産「スカイライン」も元々エアコンレス ルームミラーに映ることを前提に反転させた「TURBO」のステッカー BMW「2002ターボ」の鏡文字「turbo」 三菱「ランサーEXターボ」の鏡文字「TURBO」 日産「サニー ターボルプリ」の場合フロントグリルに鏡文字「TURBO」 「TURBO」の鏡文字がカッコよかった「スカイラインGTターボ」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。