スズキが新型「キャリイ」発表 新1.5Lエンジン搭載で動力性能アップ
スズキは小型トラック「キャリイ」の海外向けモデルを発表しました。日本では軽トラックとして人気のキャリイですが、海外では1.5リッターエンジンが搭載され、ボディサイズも一回り大きい仕様で販売されています。
スズキは小型トラック「キャリイ」の海外向けモデルを発表しました。日本では軽トラックとして人気のキャリイですが、海外では1.5リッターエンジンが搭載され、ボディサイズも一回り大きい仕様で販売されています。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
バイクもクルマも、Asiaなど海外向けが多い物が、これが結構日本でも欲しい人が多いと思わされるデザインだったりクラスだったりする。なぜメーカーは日本でも小分け販売をしてくれないのか?需要を見込む前に海外向けの販売を1度、日本でも検討して欲しいと願ってます。
農家むけに、欲しい!秋の新米を農協に出荷、30キロ玄米42袋運ぶのに軽トラックでは重量加重です。
現在スズキの買えない海外米国くらしですが、やっぱり日本で乗っていたスズキが好きだった。無駄のない作りで故障知らず。廃車にする時に持って行ったリサイクル工場では結局自分の車は東南アジアに輸出すると言ってました。5年ほど前にスズキはアメリカ撤退。米国のハイウェーの耐久性は無かったか。舗装のない泥んこアジアで頑張れ!
農家として同感です。農家や漁師,林業用のトラック,バンも事業用登録できたら良いですね。
未だに頭の固すぎる旧い体質でぬるま湯に浸かり給料ドロボーの役人はこういう所に新しい事を始めたがらないのは、自分が非難されるか給料が下がるか、リスクが大きな事は完全無視。国民の為の仕事は何一つ役に立たないことを定年までズルズルと楽して食おうと考える連中なので、軽自動車の規格は昭和のまま。